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周波数を合わせる

松田朋春(グッドアイデア株式会社代表、「大分で会いましょう。」プロデューサー)

もう去年の話になります。11月に「大分で会いましょう。ウィーク」ということで、大分市内に滞在して毎晩協力店に出向いては、その場で出会った方々と色々とお話しをしました。

大分のこともこの事業のことも、様々な人からご感想やご意見を聞くことができて有意義な一週間でした。

 

あの人にあの店で会いましょう。

 

それにしても大分はよいお店が多いですね。今回の協力店は全部で14店。ガイドブックに載るような観光名店ではなくて、ひとクセのある店主の個性的な店が多くて(そういうお店でないと協力してもらえないような企画だったというか)、カウンター中心の居酒屋やステーキ屋、ジャズバー、できたてのアイリッシュパブまで、多くのお店にご協力いただきました。多謝!

「大分で会いましょう。」のポスターシリーズでモデルもつとめてもらった二宮綾子さんのバー「光と影」も協力店で、今のところ大分での私の一番の行きつけなんだけど、ここでは︎いつも新しい出会いがあります。

「大分で会いましょう。ウィーク」の時に知り合ったのがsoundropeの諸富さん。東京で、一枚からオリジナルのレコードをカットしてくれる会社をやっている人で、故郷の大分には時々帰ってきて、そのたび「光と影」には寄るのだそうです。隣り合ったバーでお話しすると「大分で会いましょう。」のことをご存知でした。

 

「あれって、東京と周波数を合わせるような感じですよね」

 

諸富さんの論評がこの一言。

毎月のミーティングツアーのゲストが、タレントではなく様々な分野でのプレイヤーであることもさらっと指摘してくれて、いや、こんなに企画意図を汲んでくれている人がいるんだとうれしくなりました。(影響力のあるプレイヤーに「いまの大分」を発見してもらうことで、大分のリアルな情報発信をしていこう!というのが「大分で会いましょう。」の企画意図です。)

 

そうそう、周波数を合わせる感じ。

東京からのゲストに大分が合わせるのでなく、大分の周波数にゲストが同期するようにしたいと思っています。もちろん双方向だけど。

そんな感じで大分の人から企画意図を解説してもらうという、収穫の多かったウィークの一コマです。

OPAM(大分県立現代美術館)でのファイナルイベントに至るウィークの全容については、こちらのレビューをご覧ください。動画では、素晴らしいシンガーである「光と影」の二宮綾子さんの勇姿もぜひ。

 

「大分で会いましょう。Week」レビュー

 

ついでの話しになりますけど、由布院を訪ねて以来蓄音機にはまっていて、小さいのを1台所有しています。これでどうしてもテクノミュージックを聴きたくてSP盤をプレスしてくれる人を探していたのですが、soundropeの諸富さんはこの話しに乗ってくれて、ナント!、実現しちゃいました。

動画公開可能なオリジナル音源盤ができたらyoutubeにアップしますね。